• アホウドリと「帝国」日本の拡大 : 南洋の島々への進出から侵略へ
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商品の詳細

「アホウドリと「帝国」日本の拡大 : 南洋の島々への進出から侵略へ」\r平岡 昭利\r定価: ¥ 6000\r\r尖閣諸島、南鳥島、大東諸島…。明治以降にブームとなった無人島探検。その目的は世界市場で高値で売買されるアホウドリであった。この行動は「帝国」日本の領土拡大を導き、はるか太平洋の島々へも進出させた。「アホウドリ史観」という新概念を打ち出した労作。\r\r目次\r第1部 アホウドリと日本人の無人島進出(アホウドリを求めて―「南進」への行為目的;マーカス島から南鳥島へ―発見から領有へ;アホウドリと尖閣諸島;羽毛輸出の拡大と鳥資源の減少;幻の中ノ鳥島の発見と領有)\r第2部 バード・ラッシュと日本人の太平洋進出(グアノ・ラッシュとバード・ラッシュ―太平洋への日米の進出;ミッドウェー諸島の借り入れと主権問題;北西ハワイ諸島における1904年前後の鳥類密猟事件;バード・ラッシュ―鳥類密猟の構図と悲劇)\r第3部 バード・ラッシュから無人島開拓へ―大東諸島とその後の展開(南大東島の開拓とプランテーション経営―アホウドリからサトウキビへ;北大東島における開拓とその後の展開―サトウキビ農業とリン鉱採掘;ラサ島の領土確定とリン鉱採掘事業)\r第4部 南洋の島々への進出から侵略へ―アホウドリからグアノ・リン鉱採掘へ(台湾島北部の無人島への日本人の進出―出願文書を中心にして;東沙島への日本人の進出と西澤島事件;南洋群島アンガウル島への武力進出とリン鉱争奪)\r\r\r中古本です。\r商品の多少のヨゴレ、使用感、ヤケ等イタミを気になる方はご遠慮ください。写真をご確認の上、自宅保管であるということをご理解いただきご購入をお願いします。\r\r\r#平岡昭利 #平岡_昭利 #本 #歴史/日本史
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:大阪府
発送までの日数:2~3日で発送

商品の説明

平岡昭利『アホウドリと「帝国」日本の拡大: 南洋の島々への進出から
平岡昭利『アホウドリと「帝国」日本の拡大: 南洋の島々への進出から
楽天ブックス: アホウドリと「帝国」日本の拡大 - 南洋の島々への進出
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昭和9年・大日本帝国であった南洋諸島から | 艦艇・船舶つれづれ
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再掲載:日本戦前の南洋諸島進出を学び中国を警戒 | 東京の郊外より2
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南半球アホウドリ物語 | バードライフ・インターナショナル東京
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最新のクチコミ

★★★★★

作家について知りたいなら、このシリーズはお薦めです。たくさんの写真資料と丁寧な編集で、作家の背景がよくわかります。

  • SYU1056
  • 25歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★★

猫ちゃん飼っているので辛かったです。 臣くん隆二くんの歌、泣けます(/_;)

  • 46460194
  • 33歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★★

いろいろな作家の食へのこだわりや人となりが 興味深く、期待通りおもしろかった。

  • mami050521
  • 41歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★★

家族用で購入。ちらっと読んだのですが、好みが分かれるな〜と思う内容でした。吉本さんファンの方よりも、筆者ファンの方のほうが購入して間違いがないと思いました。

  • nananas5495
  • 29歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
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★★★★★

面白い! やっぱりこの人はブラック系は面白い。 役に立てばいいけど。

  • kura0522
  • 37歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
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★★★★★

やっぱりこの人はブラック系は面白い。 役に立てばいいけど。

  • cockscomb951
  • 25歳
  • アトピー
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★★★★★

伊坂ファンになりたての私には次に読む本の参考になります。ますます伊坂作品の虜になりそうな予感がします。

  • グレースアドマイヤ
  • 33歳
  • アトピー
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★★★★★

2005年に出版された『生きていくのに大切な言葉 吉本隆明74語』に、 8つの章立ては同じですが、本文全体に加筆訂正を施し、 新たに14語を加えて『88語』としたものです。 「文庫版あとがき」に「18語を増補」とあるのは誤植と思われます。 新旧見比べて、原本74語+14語=88語であることを数えて確認しました。(←ご苦労さん) 加筆部分としては、親鸞の往相・還相が 「元々は中国の仏僧曇鸞の言葉だと知った」 などが書き加えられています。 本書は、「大衆の原像」を絶えず繰り込むことを課題とする吉本隆明の生活実感思想に、 平易な解説と共感と突っ込みを入れたものです。 吉本さんの言葉が、標語に加えて本文中にも豊富に引用されていて、吉本思想の入門書として格好です。 吉本さんの原本を読むきっかけになればとも思いますが、 吉本さんの生活思想をまとめた実用書として独自性があり、 一書としての価値が十分あります。 さらに、上級者には、たおれない思想者吉本隆明の強靱な柔軟性を再確認できることと思います。 「自惚れていわせてもらえば、わたしは吉本隆明の感受や思考のほとんどを皮膚に近いところで理解できると思っている」(214頁) と豪語するだけのことはあるできばえです。 (ただし、このセリフは、284頁で反省、謝罪されています)

  • あきちゃん2046
  • 41歳
  • アトピー
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★★★★★

司馬さんのファンです。 小説を読み返し、改めて薄れていた記憶が蘇ります。

  • ちーりん★78
  • 29歳
  • アトピー
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