『1年保証』 B50バスクラリネット用マウスピース バンドーレン 美品 管楽器・吹奏楽器

★★★

2024-08-20

ネットの発達で、さまざまな史実、事実がわかるようになってきましたが、まだまだ表面だけの歴史と、出版会社（執筆者や監修者）の解釈によつ史実が、学校教育にて教えられているのが事実。知識として子供に知ってほしい内容が、見やすく（字は大き目）、わかりやすいように書かれてます。良書です。

• ジャック8989
• 37歳
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★★★★★

2024-08-25

部分部分では（例えば、朝鮮半島は日本の植民地であったような表現）賛意しかねます が、この本のタイトル『だから、日本人は「戦争」を選んだ』の流れを、著者の観点で判り やすく、歴史の流れに沿って、所々に挿話も挟んで解説しています。 欧米人は何百年にも亘って、アジアやアフリカ諸国を圧倒的武力によって植民地支配し てきました。有色人種の国々は野蛮で無知でキリスト教徒ではないから、白人が有色人 種を奴隷として働かせることで、有色人種は労働によって白人に奉仕することで神の国 に住むことが出来るのだ、などという白人至上主義の観念の元に、奴隷制が正義のよう に振舞われてきました。かつて、豊臣秀吉は日本人が奴隷として白人に売られている 実態を知り、「伴天連追放令」を出したと言います。 白人たちの一方的な正義によって滅んだ南米の古代帝国はあまりにも有名です。 今から１００年ほど前、アメリカ・カリフォルニア州において人種偏見による排日土地法案 が可決されます。日本人を対象にした偏見差別は昨今のグレンデール市が始まりでは ありません。（尚、グレンデールは支那・韓国のロビー活動が背後にある偏見でしょうが） 私達の先人達は、最初はアメリカ社会において日本人が侮辱されている、差別されてい るという憤慨があり、さらに、第一次世界大戦後の国際連盟設立に当って日本が提案し た「人種差別撤廃条項」を多数決で採決されかかったのを、議長であったアメリカのウイ ルソンが愚かにも否決してしまった事への憤慨がありました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本の戦った戦争は、白人国家のドイツが他の白人国家に対して起こした戦争とは全く 異質のものです。有色人種の亜細亜諸国を白人支配から解放することを願い、又日本 もアメリカをはじめとする白人国家から侮辱・差別されているという憤慨から当時の日本 国民はこぞって開戦を支持していた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今、左巻きの評論家、政治家、○教組、朝○・毎○新聞等は、自虐史観を植え続けるこ とに必死ですが、そんなものは砂上の楼閣に過ぎないことを知るべきです。

• shirayuki88
• 25歳
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★★★★

2024-08-06

平家物語の成立は曖昧であるが、今日に至まででどのような読み方をされてきたか、いや読まされてきたかははっきりした。国民的叙事詩なんてロマッティックに考えたことも、聞かされたこともない。昭和一桁世代には「武士の本懐とは武士道に生きる」これに尽きていた。極悪非道の清盛、忠孝の重盛その他の平家一門は屑のようなものだった。同ブックスの「戦場の精神史」を読みたいと思った。以上

• pippi311
• 33歳
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★★★★★

2024-08-23

百田尚樹が「永遠の0」を出して以降、ゼロ戦ブームのような感があります。 映画も上映されており、そのブームは更に広がっているよう。 かたや渡部昇一は、英語学者でありながら幅広い評論活動もしており 太平洋戦争その他の歴史にも詳しい。 この二人の対談のテンポは爽快。おすすめの１冊だと思います。

• amisan812
• 41歳
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★★★★

2024-07-23

人の勧めで購入しましたが、少し前の本であり、ちと難しいですね。じっくり時間をかけてよなないと…。

• momona531
• 29歳
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★★★★★

2024-08-21

■日朝古代史 嘘の起源■ 宝島社から刊行されたＡ４判サイズの「別冊宝島」。監修は 韓国通の室谷克実氏。長浜浩明氏の著書『韓国人は何処 から来たか』の内容なども含みながら、別冊刊行誌らしく、よ りビジュアルに表現したような本です。 日朝間の文化の往来についても、何でもかんでも半島から 一方的に高度な知識、技術が流れて来たという「韓国朝鮮 人や在日、及び日本国内の反日日本人学者やリベラル知 識人側から押し付けられた常識」も、多くの分野における研 究・検証から、なんか怪しい→かなり疑わしい→嘘だった！ という具合に解き明かされつつあるように思います。 本当に半島の民族が日本民族以上に優れているのであれ ば、今日に見る恨みつらみの半島人は出現してこないでし ょうね。日本に対し、常に憧れと嫉みそねみを持ち続けてい るからこそ、それが度を越して恨みつらみになるのでしょう。 朝鮮半島内はこの２０００年間ぐらいの間に、幾つもの国の 勃興と消滅があり、古い時代には全体が統一された国であ った期間はほとんど少なく、それぞれの国が時に応じて日 本と友好な関係を持ったり、時には日本の属国であったり、 時には敵対関係のような緊張状態があったりと、コロコロと 勢力図が塗り替えられていました。大陸文化を吸収する為 に関係を結んでいた渤海という国もありましたが、今日の韓 国人が言う「文化の流れ」や「日本人の祖先」についての主 張は、負け犬の遠吠えに思えてきます。 この本では、韓国朝鮮人・韓国朝鮮側が主張する幾つもの 命題についてその疑わしさを反論する形で解説しています。 が、事例提起の形であって、最後に「だからこうだ」と結論付 けてはいないようです。あとは銘々が考えてください、という ことでしょうね。

• さゆ2182
• 37歳
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★★★★

2024-07-09

写真が多用されていて、歴史教科書の副本の資料集のようなイメージです。

• ナギ3777
• 45歳
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★★★★★

2024-08-19

米CIAの前身であるOSSが企図した日本占領政策を史料を基に正確に捉えている書籍である。日本人であれば必ず目を通しておきたい。

• ポピィー８２５６
• 33歳
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